23.0630
六月の最後に喉痛みを覚える。
エアコンをつけなければ蒸し暑くてしょうがない。でもエアコンをつけると喉を痛める。毎年そうだ。声を制限される。
なんだか、「私を世に出さないぞ」という強い意志を感じる。
【蒸し暑さ】
正気でない。想いが停滞している。
流れを作るために、留まっているもの。
背中を押すもの。味方となり最後まで一緒に駆け抜けられる存在を表している。
【エアコン】
快適に過ごせるよう、苦しみを無視する力を与えるもの。このままでいいと伝えるもの。
全てを忘れさせるもの。自分を見失っている。
【喉の痛み】
変化することなど、望んでいないのだから流れを作る奴の「声」を奪い、間違った事をしていると気づかせどうにか成長を止めようと必死になるエゴの力。愛が全てじゃないよと伝える悲しみの集合体。幼き声を全無視する親の集合体。日本で誰も目覚めさせないようにする連合軍からの圧力。愛を見失い助けてほしいと泣き叫ぶ人たちからのSOS。私がかつて救えなかったみんなの悲しみ。私が立ち上がらないことへの叫び。
▶︎3つまとめて
私が私を救う道に入ったことによって、みんなの救いの道が開かれました。
流れるべき方向へと流れていき、あなたを見捨てる道があなたを救う道だと知っているから進めます。
私がみんなの先生として立つことが道でした。
私が私の世界のリーダーです。
存在してくれてありがとう。
信じ合っていたとしりました。
あなたを見ることで、私の「今」を知りました。
私とあなたとみんなが一つになりました。
世界は私の心を映していました。
笑っています。
私の力は、あなたの力でした。あなたの真似をしていました。先に立ってくれてありがとう。
あなたがいるから私がいます。
一緒に進んでいます。
声を取り戻しました。
歌いながら進んでいます。歌っています。
真実を伝えています。みんなから望まれています。
私が望んでいます。あなたが望んでいます。
あなたを救うためにここに来ました。
あなたと共に歌っています。
救ってくれてありがとう。あなたにずっと救われていました。愛されていました。
あなたを愛していました。
ずっと言えなかった「ありがとう」を言いに来ました。
あの時救えなくてごめんなさい。あの時救ってくれてありがとう。もう自己犠牲をする世界は終わりました。愛し合える道が始まりました。
幸せを知る道に入りました。
ありがとうから始まる世界です。
生きる勇気を持ちました。
愛の世界を生きています。
笑い合い、共にそばにいます。
仲間です。友人です。見捨てることなどない世界です。神の世界を生きています。
私になりました。幸せです。
愛です。
年上の知人からの想念が来ていたよう。
本日はここまで😊