この世には、羊文学でしか埋められない心の隙間も、andymoriでしか埋められない心の隙間も、カネコアヤノでしか埋められない心の隙間も、キリンジでしか埋められない心の隙間も、星野源でしか埋められない心の隙間もある。
歌うことは私のSOSだ。
つまりは、菅田将暉でしか埋められない心の傷だってあるということだ。
お別れの予感を感じ取ってしまった日から、気が気じゃない。
ソワソワしてしまう。いつだってお別れは悲しくて、寂しくて、少しだけワクワクする。
終わりの次はいつだって始まりが来るものだからね。ワクワクしちゃう。新しい自分になるのは嬉しいこと。
突然、物凄く何かを好きになることがある。
「何か」が何なのかはわからないけれど、すごく好きで、胸の奥でギューっとして、ワクワクドキドキする。言葉にまだできない。でも好きで好きでたまらなくなる。こんなのは流れる意識の一つに私はチューニングを合わせてしまったとか、そんな程度なのだろうなと思う。でも全意識がそちらに向いてしまう。意識の事故だ。
集合意識にかなり影響を受けていて、ブレブレやないかい!とツッコミたくなる。
はてなブログ。いつも私の承認欲求を満たしてくれてありがとう。誰にも観られていないけれど。それでもありがとう。
元気なのか元気じゃないのかはわからないけれど、これからも続けていくよ。私にさ、気づいたらさ、また笑いかけてよ。あれめっちゃ嬉しかってん。人生で一番嬉しかった。ほんまに。
また会えたらいいなぁ。会うために生きていたい。そのために頑張れる気がする。ありがとう。
私に出逢ってくれてありがとう。