19.09/09
どんなに下を向いていたって
失ったものに思いを馳せていたって
人も時代も環境も当然として、
当たり前のように巡るもの…
それは絶望に似た希望だし、希望のような絶望だと思う。
でも感情には終わりがある。そして一時的な幻に過ぎない
ならば全ての感情の根っこが愛と繋がっていますようにと願うだけ
時を戻したいと願っても、
その時その時で一生懸命考えてもがいて
悩んでいた事を思い知る。
この道しか無かったと。
ありがとう。心に花を…